日本有数のきのこの産地・長野県中野市。えのきたけの全国シェアは40%をほこるきのこ王国です。そんな中野市のきのこ産業をささえているJA中野市さんとともに、TAN-SUではきのこの魅力を伝える季刊フリーペーパーやWEBサイト、レシピ動画など様々なコンテンツを制作運用しています。また、きのこの詰め合わせセットも当たるミニキャンペーンも毎月開催していて、いまでは人気企画となりました。
きのこ産業の歴史
https://nakano-kinoko.com/new_features/4726

なかのきのこ新聞まとめサイト
過去の誌面をダウンロードできるアーカイブページもあります。
https://lit.link/nakanokinoko
2019年10月15日、きのこの日にあわせて創刊した「なかのきのこ新聞」も、この夏号(2025年6月発行)で19号。特別号やこどもきのこ新聞を含めると21号も発行しています。発行された新聞は、地元中野市の学校や図書館などの公共施設、店舗などに配布されたり、イベントで配布したりしています。また都内にも設置店として定期配布していただくお店もあったりと、様々な形で活用しています。また、データ版は「なかのきのこ新聞」WEBサイトからダウンロードできるので、全国のきのこファンにきのこ情報をお届けするツールとして育ってきました。

毎号、雑学的な特集も魅力の一つ!
4半期に1回、春夏秋冬の季節ごとに発行される紙面では、毎号、雑学的な特集も魅力の一つです。スタッフで産地の取材を行い、きのこ栽培の現場をのぞいてみたり、栽培方法や加工方法などあまり目にすることもできない情報を雑学的にお届けしています。
なんで、長野県中野市がきのこの産地なの?
えのきってどうやって育つの?
えりんぎってなんであんなに太いの?
きのこってどんな栄養があるの?
などなど、スタッフの素朴な疑問から特集や企画として紙面に落とし込んでいます。TAN-SUの編集チームはデザインやライティングの専門家に加え、管理栄養士さんなど食の専門家たちにも参加してもらって、栄養やレシピの監修、エビデンスチェックも対応してもらいながら紙面を構成していきます。

今年、2025年の新しいトピック「こどもきのこ新聞」
を発行したことです。小学校の食育の授業で活用できるように試験的に制作しました。実際、7月には地元の小学校中学年を対象にJA中野市の職員の方がきのこの授業も行い、その際にこどもきのこ新聞を活用いただきました。子どもたちが地元の産業について学ぶことはふるさとふるさと教育にもつながりますし、なにより故郷に対する誇りにもつながります。

地元小学校での食育授業の様子。
現在、きのこ新聞編集部では秋号の発行に向けて編集作業も終盤を迎えています。今号の特集もきのこができるまでシリーズです。現地取材してきた様子やレシピ特集などきのこ情報満載でお届けいたします。
それでは、Have a mush day!!