山口泰志 まちmemo

2016.10.03 Mon
きのこ女子大の商品開発

きのこ女子大と食品メーカーのアイケイさんとコラボした商品開発がスタートしました。
第1弾はきのこレトルトカレーを開発しており、完成した商品はco-op(コープ)さんで販売される予定です。

TAN-SUではJA中野市さんとコラボして「きのこ女子大キャンパスプロジェクト」という活動をしています。
※ネーミングが長いので「きのこ女子大」と呼んでいます。

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栄養管理士や食のスペシャリストを目指して勉強している女子大生たちが参加して、きのこの魅力を楽しい企画にして発信しています。活動をスタートして約2年になりますが、1年目は僕らも学生運営のやり方もわかっていなかったため、手探りどころかグダグダな運営をしていました。試行錯誤しながら、学生たちにも協力してもらってイベントやミーティングなどを重ねることで、少しずつ安定した活動になってきたという感じです。

「きのこ女子大」の3つの「学ぶ」は、
学ぶ① 商品開発などリアルなビジネスの現場を「学ぶ」
学ぶ② 産地や生産者とつなりをもつことでリアルな現場を「学ぶ」
学ぶ③ イベントや企画、広報活動に参加することで伝えることの楽しさを「学ぶ」

そんな3つの「学ぶ」を提供できるプロジェクトにしたいと考えています。

きのこの魅力を伝える活動を通じて、いろんなことを経験させてあげたいと思っているし、逆に僕たちも若い感性に触れることで新しい企画やアイデアが生まれたり、面白いレシピに出会ったり、若い視点で意見交換ができるのでとっても新鮮です。きのこって食べることも一つの楽しみ方ですが、キャラクターとして楽しむという人もたくさんいます。学生たちと一緒にきのこの「楽み方」をたくさん「探して」、コミュニケーションの場所を作っていきたいと思います。

そんな中で進んでいるのが、商品開発企画です。食品メーカーのアイケイさんとのジョイントで、長野県中野市産のきのこを使ったレトルトカレーを開発中です。試食をしたり、パッケージデザインの意見交換をしたり、実際に市場に出回る商品の開発に関われるなんて学生にとっては貴重な経験です。

ターゲットに対してどんなアプローチをしようか!?
甘みと辛みの種類は!?
パッケージデザインのメインカラーは!?
フォントの種類は!?

などなど、みんな初めての貴重な経験です。

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そして、今回、サプライズで第2弾「きのこスープ」の商品開発もスタートすることになりました!なんと、学生がコンセプトも食材もデザインも全て考えるという、アイケイさんの太っ腹な企画がスタートします。自分たちも自分たちの責任のもとメーカーさんと一緒に開発していくことになって、目の色が変わったように思います。

みんながハッピーになる商品ができるといいなぁって思います。がんばれ・・・。

ローカルチャーな日々
TA-NSU