TAN-SU街道をゆく!?

リベットボタン八戸けんど(街道)をゆく!?~リフレッシュ女子旅~

TAN-SU街道をゆく!?
今回の街道をゆく!?は、ちょっと気分転換企画をお届けします。

「リベットボタン 八戸けんど(街道)をゆく!?~リフレッシュ女子旅~」と題して、TAN-SUメンバーでシンガーソングライターのリベットボタンが八戸の魅力を前・中・後編のシリーズでレポートしてくれました。今回、初めてライターにチャレンジしたリベットボタンですが、女の子目線の八戸の魅力をたっぷり紹介してくれています。さて、どんなレポートになるんでしょうか?・・・お楽しみに!
※けんど(青森の方言で”街道”という意味)

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こんにちは!
シンガーソングライターのリベットボタンです。
今回はTAN-SUの企画『 TAN-SUの街道をゆく!? 』にて青森県八戸市で、初の取材に挑戦しました! 同行させて頂いたのは『缶詰博士』として様々なメディアでご活躍されている黒川勇人さん。そしてTAN-SUのプロデューサー、山口さん。一泊二日の八戸への旅。八戸の魅力、たっぷり紹介していきますよ~っ!

大宮から新幹線に乗り2時間半で到着。お腹が空いたので八戸で有名なアジのからあげをひとりで食べていると、
おばあちゃんが
「 どこから来たの? 」
と声をかけくださり八戸についてのおすすめの場所をいくつか教えて頂きました。その場所も後ほど登場します♬2即席で作った紙人形を持って記念にパシャリ(ちなみに、もう一体どこかで出てくる予定)!

旅ならではの素敵な出会い。着いてすぐ地元の方の優しさに触れることができました。また会いましょう!とおばあちゃんに手を振り、八戸駅からバスにゆられ20分。
たどり着いた先は・・・

▽八戸ポータルミュージアム hacchi
八戸観光といったらまずはここ!
通称「はっち」は八戸の文化や伝統を、映像、模型などを使ってちいさなお子さんでも分かりやすいように紹介しています。また一度にたくさんの八戸の魅力を学べるということから ”八戸の玄関口”とも言われているんです◎

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2011年にできたばかりで、館内はとても綺麗。地元の方や、観光の方がいつでも気軽に立ち寄れるような暖かい空間でした。また、はっちには八戸の食材を使ったカフェや食堂もあるので、観光前に八戸の歴史を知ってから、美味しいご飯を食べて旅をスタートしてみるのもいいですね(*^^*)さて、たっぷり八戸を勉強したあとは、黒川さん山口さんと合流し八戸漁港へ!

▽八戸漁港 / 第一魚市場(日本一のイカの水揚げ取材)
毎日たくさんの漁船が水揚げを行い活気で溢れている八戸漁港。6
八戸はイカの水揚げ日本一として知られています。主に海外産のアカイカ、7月頃から漁が始まるスルメイカ、冬に獲れるのヤリイカなど、去年は3万7千トンものイカが水揚げされました。

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また、近海において日中に漁獲したイカは「朝イカ」「昼イカ」と呼ばれており、その日の午後に獲れたばかりのイカは「午後イカ」「夕(ゆう)イカ」「PMイカ」とも呼ばれており、イカを提供するお店によってもその呼び方もさまざまなようです。

今回、私は水揚げを力強く支えている港女性達のファッションに注目してみました!その鮮やかな色使いがとても綺麗だったのでいくつかご紹介したいと思います。

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ここには書ききれないほどのコーディネートがたくさん!お話させていただいたどの方も気さくで明るい方ばかりでした。舟の旗や漁船もカラフルに彩られている物が多く、元気なカラーが元気を生んで、漁港もより活気づいているのかなと感じました。

今回八戸漁港を案内してくださった農林水産部の岩田さんは、最後に『 やはり何より一番大切にしているのは、鮮度です。』とおっしゃっていて、こうした漁港の方達の食べる人たちへの細やかな想いが、新鮮なお魚と私たちを繋いでくれているのですね。その新鮮な海の幸については後ほどたっぷりとご紹介します…♡ 岩田さん、漁港のみなさん、貴重なお話ありがとうございました!

▽日本一!八戸の横町へ
すっかり日が暮れて1日目が終わろうとしています。私たちを迎えてくれたのは八戸市市役所の三浦さん、馬場さん、地元代理店の栗橋さん!いよいよずっと楽しみにしていたイカを頂くぞ~っ!とワクワクしながら八戸の文化でもある’’横町’’へと入っていきます。

着いたお店は『おかげさん』姉妹の看板お女将さんがいるお店です。まるで我が家へ帰って来たような雰囲気のお店の中はお客さんでいっぱいでした!いよいよ取材をしたイカが食べられるということで私たちのテンションも最高潮。

初めにでてきたのは「PMイカ」のお刺身。

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透き通ってつやつやした身を、肝醤油につけて頂きました!肝醤油とはイカの腑に醤油をすこしだけ垂らした醤油のことで、新鮮でなければ食べられない貴重なもの。これがイカと絶妙に合っていてコクが増してとっても美味しかったです◎ この美味しさは是非現地で食べて頂きたいお刺身ナンバーワン!

その他にも
塩辛や海苔を八戸名物南部せんべいにのせて焼いた「南部せんべいピザ」
バターと肝でイカを炒めた「イカゴロ鉄板焼き」
そしてなんと裏メニューのリゾットまで頂いちゃいました!

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最後に看板姉妹の女将さんとパシャリ!

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その後は、八戸の文化のひとつでもある横町を歩き「肴町のわが家」へ。八戸のお酒八仙を飲む皆さんが微笑ましい◎

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実は初めて食べる郷土料理「せんべい汁」。ダシがしっかり出ている汁に、南部せんべいのほんのりした甘さが混ざって毎朝食べたくなるようなやさしい味でした。それにしても、こんなに沢山お店があったらハシゴせずにはいられないし、また今度来たときはあそこのお店に行ってみよう!と、来る度に新しいお店を見つけるのも横町の醍醐味です(*^^*)

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夜の横町は朝まで明るく提灯が灯っていて、中に入ればお店の方達との輪も広がるので、ひとりでふらっと入るのもよし。何人かでワイワイ入るのもよし。どんな時でも、酔っぱらいでも!笑顔でおかえりって暖かく迎えてくれる場所だなと感じました。

【お店情報】
おかげさん
https://tabelog.com/aomori/A0203/A020301/2000611/

肴町のわが家
https://tabelog.com/aomori/A0203/A020301/2006910/

 

八戸の旅は中編へつづく・・・