山口泰志 まちmemo

2016.08.30 Tue
忘れられない夜

8月19日(金)オムライス大使に就任いたしました!

その夜の宴会の時の思い出深い写真です。
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オムライス大使!?いかにもTAN-SUらしいネーミングだと思う(笑)
そもそもオムライス大使って何なのかというと、シュガートマトの産地・高知県日高村が産業振興の一環として村をあげて取り組んでいるキャンペーンのことです。簡単に言うとオムライスで村おこしですね。

日高村産シュガートマトで作った美味しいトマトソースを使ったオムライスが、村のあちらこちらのカフェやレストランで楽しめるというユニークな取り組みです。県道33号線沿いに立ち並ぶ11店舗のお店が、県内外からのお客さんを出迎えてくれるんです。

僕らはそんなユニークな村の観光大使に就任したわけです。
(僕らとは、僕とリベットボタンと、日高村出身の漫画家くさか里樹さんの3人のこと)

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日高村役場HP

2年前、ある人が「オムライス街道というユニークな取り組みがあるんだ」と雑談の中で話していた。
そこから「オムライス街道!!!」というフレーズがどうにも頭から離れずに興味を持ったことがそもそもの始まりでした。
以後、TAN-SUでも取材したり、応援ソングを作ったりと、好き勝手に応援をさせてもらってました。仲良しの缶詰博士・黒川勇人さんと一緒に高知の旅も兼ねて日高村を取材したり、ラジオや新聞のネタにさせてもらったり、TAN-SUのコンテンツとして好き勝手にやらせてもらったことが徐々にプロモーションとして広がりを見せたことによって、村の皆さんから評価いただいたようです。そして今年6月にはリベットボタンというTAN-SUの新人アーティストが、これまた勝手にオムライス街道の応援ソング「トマトの神様」を作らせてもらいました。僕らが大切にしている音楽の力によって村とTAN-SUの新しいコラボレーションもスタートしました。

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リベットボタン公式HPで試聴もできるよ

 

8月19日(金)11時~日高村の社会福祉センターで委嘱式が行われるってことで僕たちの参加させてもらいました。
僕らはお気楽な感じで会場に行ったんですが・・・wメディア関係者やオムライス街道関係者などもたくさん集まっていて、会場到着後にコトの大きさにき気付いたTAN-SUご一行という訳です!

委嘱式は形式的で、委嘱状交付、各大使からのあいさつ、トマトの神様贈呈、応援ソング贈呈、記念撮影という感じです。
ん、トマトの神様贈呈!?違和感あるなぁと思ったら、近隣の高校生や大学生たちが各オムライス店舗用にオリジナルの「トマトの神様像」を製作し、今回はその「トマトの神様像」を学生たちから店舗へ贈呈するというイベントも盛り込まれていて、とっても賑やかな式でした。

一通り、式典も終わったところで、TAN-SUチームはレストラン高知に行ってオムライスでランチです!
レストラン高知はカゴメが主催するオムライススタジアム全国大会で準グランプリ&ふるさと賞を獲得した実力派のレストラン!しかも今年は石焼風の新作オムライスでキャンペーンを盛り上げているってことで、実際にお邪魔してご馳走になってきました。オール高知産のソースはトマトの香りも強く柚子もショウガも効いていて美味しかった。そんでもって鰹のフリットが触感も最高で、アツアツでいただきましたぁ。

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委嘱式の様子

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レストラン高知のオムライス!

その後、一旦高知市内に戻って、県庁へのご挨拶やテレビ高知さんへのご報告などを済ませて、再び日高村へ。
クッチーナ「かねしん」で村長や役場のみんなと懇親会です!ちょっと余談ですが、、、「かねしん」は高知の居酒屋の中でもめっちゃレベル高い居酒屋ですよ!市内から電車で30分なんでわざわざ行く価値あり!!!めっちゃ美味しい!

そんな「かねしん」で懇親会!美味しい料理をいただき、盛り上がってきたところでリベットボタンによる「トマトの神様」の生歌を翼のギターをバックに熱唱!もう一曲のアンコールで「Holiday Birthsday」で会場が一つになったぁoooooo

今回、僕が一番味わってもらいたかったことの一つにこの即興ライブがありました。
音楽ってとかくスタジオやお決まりの空間での表現をイメージしてしまうけど、真面目なことを言うと音楽って人と人の心をつなぐ最高のツールのように思います。偶然のシチュエーションや思いがけないシーンに音楽がはまったときの無限のパワーを感じます。21歳の若いアーティストの歌に、村の子供からおじちゃんおばちゃんまでみんなが酔いしれるってこと、普段の生活にあっただろうか?

今回、リベットも翼も、これから音楽をしていく上で、一番大切なことを見つけたんではないだろうか?
何のために音楽やってますか?って聞かれたら、彼らは何と答えるだろうか?

日高村の皆さんの情熱と温かさと、リベットの純粋な音楽への思い、そしてサポートするTAN-SUのクリエイティブチーム。
多分だけど、みんなが「忘れられない夜」、になったと思うな。

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TAN-SU
ローカルチャーな日々