高知県の魅力発信プロジェクト

2016.07.27 Wed
 大盛況!!ビビる大木「世界遺産で幕末のお話」

世界遺産に登録されている栃木県日光市の日光山輪王寺(りんのうじ)は、徳川家康公の知恵袋として知られる天海大僧正ゆかりの寺。日光開山1250年の節目を迎えた今年、さまざまな事業や取り組みを展開していきます。
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7月9日(土)歴史をある修行道場「常行堂」を特別開放しトークライブを実施!
地域と人の「輪」(=コミュニケーション)を生み出す新たな試みは大盛況。

輪王寺では今年初めて、修行道場として知られる「常行堂」を特別開放。
歴史好きで知られるタレントのビビる大木さんを迎え、7月9日に「世界遺産で幕末のお話」トークライブを開催しました。ゲストの名越康文さんとともに、輪王寺と深い関わりがある徳川将軍や幕府、幕末の志士たちの生きざまやエピソードなどを紹介。 近隣や首都圏から約60人の方が来場し、満員御礼の中で大いに盛り上がりました。(※ライブは事前予約、無料開催)

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【日光山輪王寺 常行堂(じょうぎょうどう)】

常行堂は嘉祥元年(848年)、慈覚大師円仁によって、比叡山延暦寺の『にない堂』に模して建立されました。純和様の宝形造で、隣の純唐様の法華堂との間に、歩廊を設け接続されています。この形式は大変珍しく、現在では比叡山延暦寺と輪王寺常行堂の2カ所のみ。孔雀に乗った本尊のお姿も大変貴重なものとなっており、「解毒」と「癒し」の象徴として心と身体を清浄してくださる特別なご利益がありとして信仰されています。その昔、常行堂では、常行三昧(じょうぎょうざんまい)という仏様の周りを歩きながら念仏を唱える修業が行われていました。そのため、内陣は本尊の周りをぐるりと回れる造りになっています。現在では、回向(えこう)(先祖供養・水子供養)の道場となっています。

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