高知県の魅力発信プロジェクト

2016.07.07 Thu
「志国高知 幕末維新博」が、2017年3月4日(土)開幕。

2017年は、江戸幕府が政権を朝廷に返上した「大政奉還」から150年、2018年は「明治維新」から150年の節目の年に当たります。
激動の時代を牽引した国民的スーパースター坂本龍馬をはじめ、偉人を輩出した高知県では、当時に思いを馳せ、彼らを育んだ時代につながる土佐の風土・文化・食・自然などを知ってもらおうと、2017年から約2年にわたり「志国高知 幕末維新博」を開催することになりました。

高知県立高知城歴史博物館

時を同じくして、2017年3月4日(土)には、坂本龍馬の書状をはじめとする幕末・維新関連資料、土佐藩主 山内家に伝えられた美術品など約67,000点を収蔵する「高知県立高知城歴史博物館」がオープン。新たな歴史観光のシンボルとして博覧会のメーン会場になります。

また、2018年春には、全国の龍馬ファンの聖地ともいわれる高知市桂浜の「高知県立坂本龍馬記念館」 に新館がオープン。実物の資料を充実させ、龍馬をより深く伝える施設として生まれ変わることから、第2 のメーン会場となります。

高知県立坂本龍馬記念館イメージ図

さらに、博覧会の開催を通じて、県内に点在する歴史資源を今一度磨き上げ、地域の食・自然とともに周遊できるコースを整備。県内全体の魅力を底上げし、県内の回遊性を高めることなどにより、 NHK大河ドラマ「龍馬伝」が放送された 2010年の県外観光客入込数435万人を定常化させるとともに、外国人観光客の増加を図ります。

「志国高知 幕末維新博 ~時代は土佐の山間より~」

◎期間:第一幕 2017年3月4日~ 第二幕 2018年春~
◎メーン会場:高知県立高知城歴史博物館(2017年3月4日一般公開開始) 高知県立坂本龍馬記念館
◎サブ会場 :こうち旅広場(JR高知駅前)
◎地域会場 :中岡慎太郎館(北川村)、安芸市立歴史民俗資料館(安芸市)、自由民権 記念館(高知市)、青山文庫(佐川町)、吉村虎太郎邸(津野町)、宿毛 歴史館(宿毛市)、ジョン万次郎資料館(土佐清水市)など20会場
※地域会場では、それぞれの歴史資源を磨き上げるとともに、その周辺の食、自然や体験などと一体となった周遊コースをつくっていきます。

歴史ファンはもちろんのこと、南国土佐の風土を満喫できる観光プロモーションです。今から楽しみですね!
この機会にぜひ、志国 高知へ。