みんなの×にわのわ

2016.06.10 Fri
とみこはん

普段、消しゴムはんこで絵を描く、という仕事をしているので、「クラフト」はよく使う言葉なのですが、恥ずかしながら、クラフトフェアは初体験・・・の私、とみこはんが、「にわのわ2016」の二日目に潜入してきました!

そわそわしながら京成佐倉駅に降り立つと、クラフトフェアが開催される、佐倉城址公園方面行きのバス停留所は行列!お友達同士や、家族連れ、私の様なソロ活動の人も、とにかく大勢の老若男女が、にわのわへの期待を膨らませながらバスに乗り込みます・・・。

そして、会場至近のバス停・国立博物館入口でどどっと降りる!そこからの、皆さんの歩くペースが尋常じゃありません!速い!にわのわ目指して、まっしぐら~。

にわのわが開催される佐倉城址公園は、とにかく広いです!実際、そこがワクワクポイントでもありました。「どんな感じなんだろう?」と緑の中を抜けて会場に向かっていくと、「にわのわ」エリアに到着。木々に飾られたカラフルなガーランドと、にわのわのメインビジュアルが見えてきて、エントランスから、にぎやかな声が聞こえてきます。

この時点で既に「た、楽しそう・・・。」と思ったその時、

「おーい!とみこはーーん!」

目の前に楽しそうな人が現れました。TAN-SUの山口編集長です。すでに良い出会いがあったのでしょうか、声が明るいです。

ノリノリの編集長のガイドで、アーティストエリアへ。広い敷地が、たくさんのお客さんで大賑わい。インフォメーションへ行くと、クラフトフェア期間中は、臨時で「にわのわ郵便局」が開局していました。オリジナル切手や、オリジナルはがきもあって、お手紙を書けるスペースがあるんです。しかも、オリジナルの風景印を押してくれて、にわのわポストから実際に郵便物が出せるとのこと。

山口編集長は、日頃の感謝の気持ちを奥様へのお手紙に書いていました。「編集長、愛妻家ですね~」とつい声をかけてしまいましたが、いつも近くにいる人に手紙を書くって、なんかいいですね。出かけた先で誰かのことを思って手紙を書くって、いいなあ。お手紙ブースで、手紙を書いてる皆さんの背中が美しいなあ、と思いました。

会場に設置された木製オリジナルポストには、郵便ラッパ(ホルン)がディスプレイされていて、これまたかわいい。あまりの可愛さに写真撮影する人多し。(私も撮りました。)

クラフトフェアに遊びに来たのはもちろんなんですけど、「にわのわ」は細やかなところまで全部可愛いんだよな~。かわいいと心地よさが合体してるというか、城址公園の緑の背景と雰囲気が合わさって、とにかくいい感じなのです。

いざ、クラフトフェア本丸へ!たくさんのテントと、たくさんの作家さんたち。そしてガラス、陶器、革、木、金属、布、いろんな種類の「素敵」がありました。

「これ素敵だな」と思った時に声をかけると、丁寧に説明してくださる作家さんばかりで、お客さんと作り手さんの会話があちこちから聞こえてきます。

いいなと思ったら立ち止まる。立ち止まったところから始まる、ものや人との出会い。

クラフトフェアに併設のフードエリアも最高。山口編集長が言ってたんですよ。「どこのお店も、美味しいから何店舗かペロッといけちゃうよ!かき氷もあるよ!」って。

編集長の言うとおりでした。私は朝から食欲と胃を完全調整しておりましたので、オーセンティックのあさりとトマトのフォーから始まり、キレドファストフードのピタパン、にわのわカフェのかき氷と、トリプルコンボでハシゴしましたよ!

偶然かもしれないんですが、ピリ辛のフォーを食べたあたりから晴れてきましてね、野菜ぎっしりのカラフルなピタパンを食べるころには青空が、かき氷を食べる頃には汗ばんでまして。食べ物も最高でした。(できるなら全ブース食べたいくらいでした)

にわのわにはあえて、ごみ箱が無く、飲食店での食べ終わった容器等は購入したお店に戻しに行くのですが、毎度「ごちそうさまです、美味しかったです」と声が出ちゃいました。

フードでパワーチャージし、最後にアーティストエリアをじっくり回りました。

私は、この日「台の形をしているような陶器の食器」に一目惚れし、購入したんですが、包装してもらう時に、作家さんが陶器を裏返したんです。その時ですね、ちょっと気づいたことがあって。冗談ぽく聞いてみたんです。「これ、ひっくり返しても使えそうですね?」って。そしたら作家さんが「はい、裏にも釉薬をかけているんで、リバーシブルで使える風になってるんですよ」とのお答え。なんと、一目惚れの上にこれまた魅力倍増!いやあ、気になったこと、聞いてみるものですねー!

こんな風に、ふとしたきっかけから、会話がつながって、作家さんの作品や、陶器に興味が湧いてくるのもクラフトフェアの魅力なのかな、と思いました。

「一目ぼれして買っちゃった!」という衝動はとても大事と思うんだけど、そのパワーに加えて、実際に触ったり、作家さんと話したりすると、とその奥にある「ものづくり」が見えてくるような気がして楽しいですね。そんな出会いが、にわのわには有りました。

会場にいるうちに楽しくなってしまい、SNSに投稿していたら、「昨日行ったよ~」と友達からのコメントがきまして、「おう、こうやって、いろいろと輪がつながっていくな~」と思ったり。

この一日で作家さん達からすごく刺激をもらったので、「私も何か新しいの作りたいな~」という気持ちと、「また来年も参戦したいな~」という気持ちとがむくむく湧いたイベントでした。面白楽しかったです!

20160605_13221720160605_132658

20160605_13434920160605_140028

20160605_14125620160605_150449

20160605_15255720160605_153003